業務の効率化には、従業員の協力とツールによるアシストが必要不可欠だと考えています。

私共は効率化の部分を徹底的に考えた上で、システムを組み効率化を図っています。

1.業務の効率化


どのような業種であっても、必ずやらなければならない業務は数多く存在します。

ビジネスでは単純にやることだけでなく、様々な側面からデータを収集し分析する必要があります。

サービス業であれば、客単価・回転率、小売業であれば在庫数・発注数など、もっと細かい部分のデータを収集し管理することは必須です。

1日のデータを入力すると自動的に集計してくれるシステム。

1日の業務日報等を本部へ送った際、管理・処理してくれるシステム。

これらは全てウェブツールに分類されるものです。

私共は「あったらいいな」を形にして、自社の業務を効率よくこなすため、ウェブツールを開発・運用しております。

2.人の過剰消耗を防ぐ


単に業務の効率化を図るだけでなく、ウェブツールを運用し様々な業務を自動化することにより、従業員への負担を減らすことが可能になってきます。

長時間労働など物理的なマンパワーばかりに頼り、適正に従業員を配置しなければ、従業員を消耗させ離職につながります。

※物理的なマンパワーとは、タスク管理無視で休憩時間を削り仕事をする事、早朝出勤、多くの残業を強いる事です。

個人が情報を発信している現代、そのような会社は『ブラック』と呼ばれ人が離れ集まらない負のサイクルに陥ります。

私共は、開発したツールで日々の業務をサポートし、徹底した合理化をすることにより一人一人の生産性を高めます。

3.コストの削減


規模の拡大に比例する経費というのは、事業拡大する上で直面する課題です。

「ウェブツールは、月額費さえ払っていれば良い」

「業務をこなすには人を増やせば良い」

このように考えていませんか?

長く事業を継続させるためには、増やすだけでなくシステムにより自動化して如何にコストを削減するかというのは考えるべきことではないでしょうか。

既存のシステムやツールというのは、一般用に開発されたもの。

私共は、合理化につながるのであれば些細な事から検討し「あったらいいな」を形にするという理念のもとウェブツール開発に携わっております。

どんな業種でも使えるウェブツール開発


全く同じ飲食店を経営したとしても、管理システムにより圧倒的に利益も生産性も高まることは間違いありません。

私共がやっている物販事業でも、1つ1つの商品を管理すると到底追いつかないほどの物量を扱っておりますので、管理システムは必須で運用しております。

そのシステムやツールに支えられているからこそ、低コストで他社に比べ生産性の高い事業となってきています。

アイディア次第でどの部分をどうしたいのかさえお伝え頂けると、それを実現することは難しくないです。

現在、独自で運用するのみで、開発していますが、そのシステムを販売・請負も検討しています。